私にもできること

シフォン

2011年03月16日 14:40




昨日下のブログを見つけ、私にも微力ながらできる事みつけました。
ほんのちょっとだけですが、赤ちゃんの離乳食があったので今日
届けてきました。
この離乳食でちょっとでも赤ちゃんのおなかがふくれればいいなぁと願いを込めて

コピペです
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被災地で同じぐらいの子供達が寒い季節に外同様のところですごし、離乳食のお子様は食べれる物がなくお腹をすかしていたり、風邪をひいて苦しんでいるのに休めるところがなかったり、オムツを代えれなかったりと同じぐらいの子供がいる被災者、その子供達の事を考えたらとても悲しく、何か力になれないかな?と思いました。

災害が起こった際のマナーでは、いくらかわいそうといえど個人物資は送らないのがマナーです。ですが、浜松市では生協団体が物資の受け入れを開始し、個人物資の受け入れ、寄付を集めだしました!

そこで余ってしまったスティックタイプのミルク、おむつ、レトルトの離乳食、使わなくなったスリング・抱っこ紐・ドリンク・寒い地域ですので余ったホッカイロ等の寄付をお願いしたく、トピックを作らせて頂きました。 もちろんマナーに沿った食料品等でも構いません。(使いかけミルク×、温め等が必要な離乳食×、古着の洋服×、賞味期限の短いもの×、粉タイプのドリンク粉×)

ミルクや離乳食・おむつ・整理用品が大変不足しています!
(バラのおむつ◎、お菓子◎、離乳食◎、バラキューブのミルク◎、封をあけていないミルク缶◎など)

家のオムツ1枚でも、離乳食1食でも構いません。

微々たる力も皆であわせれば、爆発的な力になるということです。
少しの優しさと少しの勇気で、手助けが出来るかもしれないという事を考えください。

通常は個人物資の受け入れ等は行っておりませんが、浜松の生協団体が寄付の呼びかけをしております。個人物資の受け入れ先が浜松にはあるということです。

せっかくのコミュニティーです。
浜松の皆さん、ここで力を合わせて支援等のご協力をお願いします。

自分達のほんの少しの寄付品・物資でも役に立つのであれば、助けになるのならばやってみる価値はあるのではないでしょうか?

本当にたった1枚のオムツでも構いません。

寄付する場所・団体・・・生協きたはま診療所 TEL・・・0535841550
       〒434-0034 浜松市浜北区高畑18
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コピペここまで。
今現在もしております。
またホームページではhttp://www.shizumin.com/seikyoukitahama.htm

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・東日本大震災 被災地支援活動ご協力のお願い:
 浜北医療生協では3月11日以降、東日本大震災被災地の支援活動に取り組んでいます。
 現在の主な取り組みは、支援物資と義援金を集めて被災地に届ける活動になります。
 支援物資と医療物資を大型トラックに積み込み、被災県の系列病院(郡山生協病院、医療生協わたり病院、福島中央病院)へ配送しています。3月14日に第 1便が、3月16日に第2便が被災地に向け出発します。第3便以降での配送準備もすすめています。

 今後も定期的に支援物資の供給を予定していますので、義援金、支援物資のカンパ、大量に集まっている支援物資の仕分け・梱包作業などのお手伝いをしていただける方を募集しております。詳細は担当者までお問い合わせ下さい。現在最も必要となる物資は、以下の通りです。

(郡山):トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ゴミ袋、ぬれティッシュ(除菌)、紙コップ、ペットボトル、ディスポ手袋、マスク、紙おむつ、尿パッド、おしりふき、冷凍ご飯、食品、ラップ、スプーン、はし、眼科用のメガネ等。
(福島中央):おしりふき(ウェットティッシュが良、タオルでも可能)、職員の食事(食材・コメ等、ライフラインを考慮してバリエーションがあると良い)、在宅患者用紙おむつ、電気毛布又は毛布(暖房具)



私が行った時にはかなりの物資がありました。この写真には入りきらないくらいまだ
他の部屋いっぱいにありました。
人って温かいなぁ~って心がほっこりしました



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